療養病床とは
療養病床は、病状は安定しているものの、継続して医療や介護が必要な方が入院する病棟です。
救急治療や手術を行う病棟ではなく、医療と日常生活のケアを続けながら、安心して療養していただくための環境です。
入院患者適応条件
このような方が対象となります
1.医療処置が継続して必要な方
• 酸素吸入を行っている方
• 気管切開の管理や痰の吸引が必要な方
• 胃ろう・経管栄養を行っている方
• 点滴や中心静脈栄養が必要な方
• 褥瘡(床ずれ)の治療が必要な方
2.重い後遺症や慢性疾患があり、日常生活に介助が必要な方
• 脳卒中後の後遺症で寝たきりの方
• 神経難病の方
3.在宅や施設での生活が難しい方
• 医療処置が多く、自宅や施設での対応が難しい場合
• 在宅療養中で、かかりつけ医が必要と認めた方
対象とならない主なケース
• 緊急手術や集中的な治療が必要な場合
• 集中的なリハビリテーションを目的とする場合
• 医療処置がほとんど不要で、介護のみが中心となる場合
※詳しくは個別にご相談ください。
中心静脈栄養(TPN)についての当院の方針
中心静脈栄養(TPN)は、点滴により高カロリー輸液を行う方法で、消化管を使用できない場合に選択される治療です。
当院では、高齢者の長期療養においては、原則として終末期における新規TPN導入は行わない方針としております。
ただし、以下の条件をすべて満たす場合に限り、慎重に検討いたします。
実施条件
① 器質的または機能的消化管障害により、医学的に経腸栄養が不可能であること
② 意識が清明で判断能力を有するご本人が、十分な説明を受けたうえで明確に
希望されていること
③ TPN管理を前提とした他の療養病床または緩和ケア病棟等を有する医療機関への
転院が困難であること
当院の療養環境の特徴

当院では、患者さまお一人おひとりの状態やご家族のご希望をうかがいながら、
安心して穏やかに過ごしていただける療養環境を提供いたします。
■ 差額なしの個室環境
当院では、全室個室で療養していただけます。
• 感染対策の面でも安心
• ご家族との落ち着いた面会
• 周囲を気にせず穏やかに過ごせる環境
長期療養だからこそ、「生活の質」を大切にしています。
■ リハビリテーションの継続
当院では、
PT(理学療法士)・OT(作業療法士)・ST(言語聴覚士)によるリハビリテーションを行っています。
回復期リハビリテーション病棟のような集中的な訓練ではありませんが、
• 関節拘縮の予防
• 廃用症候群の防止
• 嚥下機能の評価と訓練
• 残存機能の維持
を目的とし、**「できる力を守るリハビリ」**を継続しています。
安心して穏やかに過ごしていただける療養環境を提供いたします。
■ 差額なしの個室環境
当院では、全室個室で療養していただけます。
• 感染対策の面でも安心
• ご家族との落ち着いた面会
• 周囲を気にせず穏やかに過ごせる環境
長期療養だからこそ、「生活の質」を大切にしています。
■ リハビリテーションの継続
当院では、
PT(理学療法士)・OT(作業療法士)・ST(言語聴覚士)によるリハビリテーションを行っています。
回復期リハビリテーション病棟のような集中的な訓練ではありませんが、
• 関節拘縮の予防
• 廃用症候群の防止
• 嚥下機能の評価と訓練
• 残存機能の維持
を目的とし、**「できる力を守るリハビリ」**を継続しています。
入院申し込み方法
1.お問い合わせ
医療相談室へお電話ください。
医療相談室へお電話ください。
<0154-55-6115(医療相談室直通)>
↓
2.診療情報の確認
現在入院中の医療機関より診療情報提供書等をご提出いただきます。
2.診療情報の確認
現在入院中の医療機関より診療情報提供書等をご提出いただきます。
↓
3.入院判定
医師等を含めたスタッフで受け入れを検討いたします。
医師等を含めたスタッフで受け入れを検討いたします。
↓
4.ご家族面談
療養方針や費用についてご説明いたします。
4.ご家族面談
療養方針や費用についてご説明いたします。
↓
5.入院日の調整
入院費について
療養病床の入院費は、診療報酬で定められた入院基本料(当院では療養病棟入院基本料1」を算定します)にて計算し、健康保険の負担割合に応じて自己負担をいただきます。お支払いいただく入院費用は、健康保険の種類、各種医療証、自己負担限度額などにより異なります。その他、入院時の食費の定額負担をいただきます。
※高額療養費制度の対象となります
※限度額適用認定証をご利用いただけます
※詳細は相談室へお問い合わせ下さい
5.入院日の調整
入院費について
療養病床の入院費は、診療報酬で定められた入院基本料(当院では療養病棟入院基本料1」を算定します)にて計算し、健康保険の負担割合に応じて自己負担をいただきます。お支払いいただく入院費用は、健康保険の種類、各種医療証、自己負担限度額などにより異なります。その他、入院時の食費の定額負担をいただきます。
※高額療養費制度の対象となります
※限度額適用認定証をご利用いただけます
※詳細は相談室へお問い合わせ下さい
面会方法
面会時間は以下の通りとなります
平 日 13時00分~17時00分
土日祝 9時00分~17時00分
※17時に正面玄関を施錠致します
面会時の3つのお約束
① 体調不良がある場合は面会を控えて下さい
② 面会時には不織布マスクを着用し
入室時には必ず手指消毒を行って下さい
(顔を見せる為に外すのは可能ですが、会話はご遠慮下さい)
③ 院内での飲食・病棟休憩エリアの利用はお控え下さい
② 面会時には不織布マスクを着用し
入室時には必ず手指消毒を行って下さい
(顔を見せる為に外すのは可能ですが、会話はご遠慮下さい)
③ 院内での飲食・病棟休憩エリアの利用はお控え下さい
入院費用 及び 支払い方法
毎月末締めで計算し、翌月10日の午後(土日祝日に該当する時は翌日(平日))に請求書が発行になります。
請求書は、1階受付にてお預かりしております。
お支払いは、同受付にて「現金」のみでのお支払いになります。その際、『マイナ保険証』又は『医療資格確認証』の確認も致しますので、必ずお持ちください。
当院では以下のオムツ用品・日用生活用品等について、実費でのご負担をお願いしています。 (消費税は総額表示方式)
| <オムツ用品> | ||
| オムツ定額 オムツA 800円 オムツB 550円 オムツC 370円 | ||
| ※オムツAは使用数上限なしの日額料金となります。詳細についてはご相談ください。 | ||
| <テレビ・冷蔵庫> (1日につき) | |||
| テレビ 70円 | 冷蔵庫 60円 | ||
<日用品費> 1日につき260円
以下の物が含まれます
・病衣 ・タオル ・バスタオル
・シャンプー ・リンス(コンディショナー) ・ボディーソープ
※利用につきましては、患者さん(ご家族)のご意向で使用可否が決まります
